あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2016/08/10

スタッフlog

ニッコクグラフ第29号 打って流すうどん大会

7月最後の土曜日、長野市内某幼稚園にて毎夏恒例の手打ちうどん大会が行われました。
今年は昨年と違い雨が降っていない = 打ったうどんを流せるぞ!!
(昨年の様子はこちら

セットされた竹を目にした参加者約80名(在園児+卒園児+親+職員)のテンションは↗↗↗

と言うわけで満を持して・・・出でよ、長野県産の小麦粉!!
(長野県産小麦粉の商品情報はこちら
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この小麦粉たち・・・
もみくちゃにされて
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延ばされて
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切られて
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グツグツゆでられて
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流されて
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捕まえられて
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子供たちを笑顔にしてくれます!!
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細くたって太くたって短くたっていいじゃない、自分たちで打ったうどんだもの!!

みんな夏休みの思い出になったかな?
 
11月には " おいしいすいとん " かついで来るから待っててね!!

2016/08/04

スタッフlog

そば栽培観察日記 in 軽井沢工場【その4】

播種から1ヶ月以上が経過し、花が咲きそろい満開を迎えております。
まだまだ多くのミツバチが花を目当てにやってきていますが、一部早く咲いた花は徐々に実をつけ始めています。
【そば栽培観察日記】の第4回目レポートをお届けさせていただきます!

■7月11日(月) 天候:晴れ
【レポート内容:開花】
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播種から34日目となりました。
白い花が満開になりました。
背丈は、高いもので65~67cmまで成長しています。

■7月20日(火) 天候:晴れ
【レポート内容:開花】
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播種から43日目となりました。
茎もこんなにも太くなりました。
今回は、違った角度からの写真を撮りました。
倒伏の状態は未だになし、一安心です。

■7月22日(金) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:開花~結実】
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播種から45日目となりました。
もう咲き残った「つぼみ」もなくなり、薄い緑色の実も膨らみ始めました。
この実は、「子実」と言われています。
若い実が熟することを「乳熟」、黒化色になることを「成熟」となります。

■7月29日(金) 天候:曇りのち晴れ
【レポート内容:開花~結実】
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播種から52日目となりました。
黒化色となった実の「成熟」が徐々に見えて来ました。薄い緑色の実「子実」もまだ多いです。
花は依然として咲き続けており、早く咲いた花は徐々に茶色に枯れて来ています。
最近の強風で一部倒伏しかけた箇所も出てきましたが、何とか持ちこたえている状況です。


いよいよ梅雨明けを迎え、長野県内もいよいよ夏本番となりました。
暑い夏の日差しもあり日々の観察も難しい今日この頃ですが、観察日記もいよいよ終盤に差し掛かりました。
次回もお楽しみに!

2016/07/29

スタッフlog

ニッコクグラフ第28号 第14回小布施見にマラソン!!

日穀写真部のT部長です。
7月17日、第14回小布施見にマラソンが開催されました。
全国各地から小布施を目指しランナーが集まってきます。

前日の受付会場では小布施のゆるキャラ「おぶせくりちゃん」がランナーや私たちボランティアを応援してくれました。
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長野県PRキャラクターのアルクマも登場し、なぜか小川村の「おやキング」も・・・後頭部の焼き色が可愛いですね。
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さて迎えましたマラソン当日。
今年もスタートは朝6時。
7時前には、私たちが応援(演奏)する17km給水地点を、トップランナーが真剣な表情で通過しました。
間髪入れずに2番目の選手が通過。
例年トップ集団は真面目なランナーの方々でしたが、今年は・・・なんとマリリンが3位。
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記憶にある限り、過去10年間で最速のコスプレランナーです。

そう、小布施見にマラソンと言えばコスプレランナー。
今年は中盤に結構な勢いの雨。
コスプレランナーにとっては過酷なマラソンだったはず。
ただでさえ重いのに水を吸ってしまい更に重くなる衣装。紙製の物は雨であちこち破れています。
それでもやっぱりコスプレランナーの皆さんは元気です!!

恰幅の良い抜刀斎。
照れやのウルトラマン。
手にした氷が気持ちよさそうなストームトルーパー。
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真田丸
リアルクマ
毎年恒例ご当地星人の小布星人。

信州ならではのコスプレの方も大勢います。
北信濃の伝統料理である「タケノコ汁」の具材であるネマガリダケとサバ缶。
今年の春に開催された諏訪地域の「御柱祭(おんばしらさい)」で使われた「御柱」。
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皆さんコスチュームはどうやって作っているのでしょうか、本当に毎回驚かされますが
どれも本当にクオリティーが高いです。

私たちの演奏にも飛び入りしてくる方は大勢いましたが、今年はマエストロが飛び入り参加。
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他のランナーに聞いたところ、このマエストロは道中各地の応援演奏で指揮をしていたそうです。

アンパンマンとモビルスーツは依然人気ですね。
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吹き始めて2時間半ほど経過した頃。
はるか向こうから人込みと共に何かが・・・目を凝らすと猫バス?
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中の人と1年ぶりの再会を喜びつつ、猫バスのテーマで送り出しました。
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日穀ランナーズも数名参加していたはずですが、一人しか確認できませんでした。
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もしかしたら、私が後ろの方で隠れてグビグビやっている間に、他の日穀ランナーズは通り過ぎて行ってしまったのかも・・・

最終ランナーが通過した頃には、すっかり雨も上がり蒸し暑い夏の陽気になりました。
実は前日、当日と弊社直営店 " 食楽彩々そば処みよ田 " も大変な賑わいで、大勢のランナーの皆様にご来店いただいたようです。
小布施で走った後は美味しい信州そばを!!

ランナーの皆さん。来年も小布施で盛り上がりましょう!!
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私は走りませんが・・・

2016/07/20

スタッフlog

そば栽培観察日記 in 軽井沢工場【その3】

播種から4週間が経過しました!
【そば栽培観察日記】の第3回目レポートをお届けさせていただきます!

■7月6日(水) 天候:晴れ
【レポート内容:つぼみ~開花】
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播種から1カ月が経過し、次々に花が咲いてきました。
「そばの成長は早い」と聞いてはいましたが、本当に1カ月で開花するとは驚きでした。

■7月7日(木) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:つぼみ~開花】
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播種から30日目となりました。
花が咲いるものに比べるとまだまだ、つぼみのものも多いですが満開への期待が高まります!

■7月8日(金) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:開花】
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播種から31日目となりました。
最近、蜂をよく見かけるな~と思っていたところ、どうやらそば畑の蜜を目当てに蜂が集まってきているようです!
およそ、数十匹の蜂がそば畑でせっせと「お仕事」をしておりました!

梅雨明けももう間近ですね。
夏もこれからが盛り、皆様におかれましてもお体くれぐれもご自愛ください。
次回をお楽しみに!

2016/07/13

学会・研究会レポート

小諸のそばづくり講習会に参加しました!

6月29日(水)。
長野県小諸市役所内にあるステラホールにて、「小諸のそばづくり講習会」が開催されました。
(主催:小諸市 農林課、小諸市畑作振興推進協議会 そば専門委員会)

あいにくの小雨模様の天候と夕方6時からということで、農家の方々もちょっと足を運びにくい状況だったのかもしれませんが、50名弱の方々にお集まり頂きました。
講師には、農業生産法人㈱かまくら屋の田中社長と弊社営業統括部長の丸山が務めさせていただきました。
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かまくら屋・田中社長は「松本平の遊休荒廃農地を白いそば畑に」と題して講演を行いました。
田中社長は松本市にてスズキ自動車の販売会社を経営されておりますが、リーマンショック後の平成21年9月に農業生産法人を立ち上げました。農業に関してはゼロからのスタートで、土地を借りるだけでも難しく、地元の方々に信用を得るまでの苦労話しが語られました。
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かまくら屋さんのすごいところは、農業で定年まで安心して勤められる会社を目指しているところです。若い人材が農業に興味を持ち、勤められる場所があれば今後につながっていくはずです。

つづいて弊社営業統括部長の丸山の講演は「信州産そばの地域ブランドの構築と売れるマーケティング戦略」と題して行われました。
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なぜ「そば」なのか?そばの市場性はどうなのか?といった切り口で講演はスタートしました。
おいしさ・健康・機能性・利便性といったキーワード、特に健康は更に注目されていくと思われます。
日本国内のそばの状況などを説明していく過程で、そばの産地はどこが良いかとのアンケートを行った結果、「信州産」が一番多かったということでした。
そばと言えばやはり「信州」のイメージがあるという結果からも、このイメージを大事にして付加価値につなげていくことが必要です。
それには、安定した生産をして頂くことが、継続的なそば製品の製造へつながります。
各々30分以上に及ぶ熱の入った講演でした。聴講された方々も満足されていらっしゃるようでした。
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日穀製粉では、農家の方々に長野県でそばを作っていただくための取り組みの一つとして、今後もこうした講習会の参加・開催をしていきたいと思います。