あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2016/07/29

ニッコクグラフ第28号 第14回小布施見にマラソン!!

日穀写真部のT部長です。
7月17日、第14回小布施見にマラソンが開催されました。
全国各地から小布施を目指しランナーが集まってきます。

前日の受付会場では小布施のゆるキャラ「おぶせくりちゃん」がランナーや私たちボランティアを応援してくれました。
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長野県PRキャラクターのアルクマも登場し、なぜか小川村の「おやキング」も・・・後頭部の焼き色が可愛いですね。
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さて迎えましたマラソン当日。
今年もスタートは朝6時。
7時前には、私たちが応援(演奏)する17km給水地点を、トップランナーが真剣な表情で通過しました。
間髪入れずに2番目の選手が通過。
例年トップ集団は真面目なランナーの方々でしたが、今年は・・・なんとマリリンが3位。
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記憶にある限り、過去10年間で最速のコスプレランナーです。

そう、小布施見にマラソンと言えばコスプレランナー。
今年は中盤に結構な勢いの雨。
コスプレランナーにとっては過酷なマラソンだったはず。
ただでさえ重いのに水を吸ってしまい更に重くなる衣装。紙製の物は雨であちこち破れています。
それでもやっぱりコスプレランナーの皆さんは元気です!!

恰幅の良い抜刀斎。
照れやのウルトラマン。
手にした氷が気持ちよさそうなストームトルーパー。
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真田丸
リアルクマ
毎年恒例ご当地星人の小布星人。

信州ならではのコスプレの方も大勢います。
北信濃の伝統料理である「タケノコ汁」の具材であるネマガリダケとサバ缶。
今年の春に開催された諏訪地域の「御柱祭(おんばしらさい)」で使われた「御柱」。
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皆さんコスチュームはどうやって作っているのでしょうか、本当に毎回驚かされますが
どれも本当にクオリティーが高いです。

私たちの演奏にも飛び入りしてくる方は大勢いましたが、今年はマエストロが飛び入り参加。
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他のランナーに聞いたところ、このマエストロは道中各地の応援演奏で指揮をしていたそうです。

アンパンマンとモビルスーツは依然人気ですね。
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吹き始めて2時間半ほど経過した頃。
はるか向こうから人込みと共に何かが・・・目を凝らすと猫バス?
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中の人と1年ぶりの再会を喜びつつ、猫バスのテーマで送り出しました。
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日穀ランナーズも数名参加していたはずですが、一人しか確認できませんでした。
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もしかしたら、私が後ろの方で隠れてグビグビやっている間に、他の日穀ランナーズは通り過ぎて行ってしまったのかも・・・

最終ランナーが通過した頃には、すっかり雨も上がり蒸し暑い夏の陽気になりました。
実は前日、当日と弊社直営店 " 食楽彩々そば処みよ田 " も大変な賑わいで、大勢のランナーの皆様にご来店いただいたようです。
小布施で走った後は美味しい信州そばを!!

ランナーの皆さん。来年も小布施で盛り上がりましょう!!
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私は走りませんが・・・

2016/07/20

そば栽培観察日記 in 軽井沢工場【その3】

播種から4週間が経過しました!
【そば栽培観察日記】の第3回目レポートをお届けさせていただきます!

■7月6日(水) 天候:晴れ
【レポート内容:つぼみ~開花】
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播種から1カ月が経過し、次々に花が咲いてきました。
「そばの成長は早い」と聞いてはいましたが、本当に1カ月で開花するとは驚きでした。

■7月7日(木) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:つぼみ~開花】
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播種から30日目となりました。
花が咲いるものに比べるとまだまだ、つぼみのものも多いですが満開への期待が高まります!

■7月8日(金) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:開花】
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播種から31日目となりました。
最近、蜂をよく見かけるな~と思っていたところ、どうやらそば畑の蜜を目当てに蜂が集まってきているようです!
およそ、数十匹の蜂がそば畑でせっせと「お仕事」をしておりました!

梅雨明けももう間近ですね。
夏もこれからが盛り、皆様におかれましてもお体くれぐれもご自愛ください。
次回をお楽しみに!

2016/07/11

里山へGO

先日、週末の休みを利用して長野市内にある里山へトレッキングに行ってきました!
今年から8月11日が祝日「山の日」となるのを前に、数年ぶりに本格的な登山をしたいと思い立ったのが数日前...。
ならば、予行演習をせねば!ということで「里山へGO」です。

今回登ったのは長野市若穂地区にある「太郎山」という標高996.9mの山です。
長野市街地からもよく見える山で、いつか登ってみたい里山の一つでした。事前の下調べでトレッキングコースが数本整備され、自分の体力に合わせてコースを選ぶことが出来そうだったのも、この山を選んだ一つの理由です。

自宅を出たすぐ後から、雲行きが怪しく少々不安な中、現地へ到着。
スタート地点には大変ありがたいことにコースマップも置かれておりましたので一部拝借。
午前10時。画像では分かりずらいですが小雨降る中、トレッキング開始です。
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最初は木々の生い茂る林道のような道を進みますが、すぐに登り道が姿を現し、日ごろの運動不足もあってか、さっそく息が切れます...。
しかし徐々に体も温まって、快調に登れる状態になるまでに、そう時間は掛かりませんでした。
気持ちの良い澄んだ空気の中、登り続けます。

登り始めてから、およそ20分ほどで「弾正岩(だんじょういわ)」というポイントに到着。
ここは若穂・保科地区を一望できるビューポイント。ただ、残念なことにこの時は雨が強く降ったり、止んだりの繰り返し。
こんな天気の中、トレッキングしている人間は私ただ一人。雨音だけが聞こえる、完全貸切状態ですのでしばらくボーっと景色を堪能しました。
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さらに20分ほど登ると今度は「霜台城跡(そうだいじょうあと)」と呼ばれる場所に到着。
ここにはかつて山城があったのだとか。
登る前に下調べをしていた時に、戦国時代にこの地を治めた有力者が築城した山城跡があると書いてあったことを思い出しました。
石垣の多くは崩れた状態で、足場も悪く往時の面影を見出すことは難しいですが、周囲に「掘り切り」と思われる地形や城郭の一部である、「曲輪(くるわ)」を見ることが出来ました。
石垣に使う石は相当数あり、どこからどうって持ってきたのだろう。麓から調達しても容易ではないはずです。
「昔の人はここからどんな風景を見ていたんだろう」
松尾芭蕉の句である、
「夏草や兵どもが夢の跡 (なつくさや つわものどもが ゆめのあと)」と思いを馳せながら、しばし休憩です。
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またしばらく進むと、見晴らしのいいポイントに到着。
尾根から北の方角を見ると眼下には善光寺平が見渡せるようになりました。
この頃には雨が上がり、日差しが出て遠くまで見渡せるようになっていました。
前述したジグザグの道のりでかなり体力を消耗し、相当な汗をかいていたため、寒い!
この場所のように木々が少なく風通しの良い地点では少しでも寒いと感じたら体力を消耗させない為、早目に上着を着ます。
暑いから着ないだろうと思っていたものの持ってきて良かったです。
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またしばらく登ると、突然目の前に険しい岩の斜面が!
しかも一つだけ直立した岩がある!
正面に回ると「クマ太郎岩」の文字。「ほんとだ、岩がまるで熊のように見える。」
本物の熊には会いたくないですが、クマ太郎(岩)には会えてよかったです。
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少し歩くと、これまで視線を上にやるとまだまだ山の稜線が見えていたのが、いつの間にか空しか見えなくなってきました。
頂上は近い!と思うと足取りも軽くなります。

そして、いよいよ山頂に到着!!
普段動かすことが少ない筋肉を使っていたようで、体のあちこちでピキピキするのを感じましたが、
やはり頂上まで来ると嬉しさと満足感でいっぱいです。
たくさん汗をかいたので、ここで水分(韃靼そば茶)&塩分(ポテチ)補給タイムです...。
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ここに来て天気はすっかり夏のような日差しとなりました。
ただ雲は相変わらず多く、青空が拝めないのは残念です。
画像左から右奥に向かって千曲川が流れています。川の左岸が長野市で右岸が須坂市です。少し手前に見えるS字カーブは上信越自動車です。
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この日の最高気温は30度を超えましたが、山頂付近はなんとも涼しい空気です。
頂上の良い景色を見れてここまで頑張って、踏ん張って登ってきた甲斐がありました。
予行演習とは言いつつ「ヒーヒー」ですが...。
寝坊するわ、トレッキングブーツを家に忘れるわ、登り始めてすぐバテてしまうわ...
最初はどうなるかと思いましたが途中からは絶好調~、よく登りきりました~。

最後に!
山登りの小まめな水分補給には、この長野県産韃靼そば茶ペットボトルを是非オススメします~
飲みすぎない(がぶ飲みしない)サイズで、ちょうどいいですよ!
是非、お試しください!
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≪長野県産韃靼そば茶ペットボトルの商品情報はこちら

2016/07/06

そば栽培観察日記 in 軽井沢工場【その2】

梅雨も本格化し、毎日ジメジメとした暑さが続いておりますね!
播種からおよそ3週間が経過した【そば栽培観察日記】の第2回目レポートをお届けさせていただきます!
(第1回目の記事はこちら

■6月27日(月) 天候:晴れ
【レポート内容:発育】
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6月7日の播種から20日目となりました。成長の速いものと遅いものが混ざっている様子がわかります。
葉の形が小さなハート型に成長しています。
背丈は、15~17cmとなりました。
1つの茎から2~3枚の葉もあります。

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よく観察すると「つぼみ」が見えてきました。
見えるかなぁ?
まだまだホントに小さい状態ですが、所々で確認が取れました。

■6月30日(木) 天候:晴れのち曇り
【レポート内容:発育】
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播種から23日目となりました。
茎は赤くなり、「つぼみ」もすっかり白くなり粒状なものとなっています。咲くのは先ですが順調な成長なのではないでしょうか。
梅雨の時期で強い風が吹く中で、よくここまで成長してくれたと思います。

次のレポートは梅雨明けとなる頃を予定しております!
次回をお楽しみに!

2016/06/29

2016日穀筍狩り開催

先日、この時期恒例の社内行事「筍狩り(たけのこがり)」が開催されました。

毎年梅雨の時期に開催されるため今回も天候が心配でしたが、当日はこの快晴となりました!
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毎年筍を狩るのは、長野市街地から車で1時間弱の長野県高山村の山奥。
標高は約2,000メートルほどあり、毎年遭難事故や熊の目撃情報がある「ワイルド」な地域です。

今年も筍ハンターたちが殺到している様子で駐車場は車がギッシリ!
なんとか車を停め、いざ山へ向かいます。
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今年の筍はどうかな~、と竹藪に入りしばらくするとさっそく出会えました!
立派な筍ですよ!おいしそう!
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私個人的には例年と違う場所の竹藪に入ったため、大豊作でした。
毎年この山に来て思うことですが、信州の自然の恵みの「ありがたさ」を感じます。

自然を満喫出来ることももちろんですが、ほんの少しだけ自分と向き合える時間が山にはあります。
それは自分の背丈より高い、2m以上はある竹藪の中に入ると広がる「静寂の世界」です。
筍を採りながら休憩をしつつ、時々吹く風で竹がザワザワ音を立て、遠くで鳥の鳴き声が聞こえる程度の音量は何とも心地よいです。

さて筍狩りを終えて次は癒しを求めて、近くにある温泉と滝へ向かいました!

まずはこちら。
筍狩りの後に毎年お世話になっている、七味温泉(しちみおんせん)でございます。
硫黄の香りがプンプンでまさに「ザ・温泉」です!本当にいい温泉で毎年みんなここの温泉に来るのを楽しみにしております。
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温泉でさっぱりした後、次は名勝・雷滝へ向かいます
今年は例年に比べ雨が少ないせいか、この日は流れる水の量がいつもより若干少なく?感じました。
ただ落差約30mから落ちてくる水は豪快そのものです。滝の周辺は特に緑が豊かで大変癒されました。
別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝の裏側からこうして直接水に触れることも出来ます。水しぶきが何とも涼しい!
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雷滝の後はいよいよ、弊社・長野営業所に移動してBBQです。

全員が揃ったところで乾杯!
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さっそく採りたての筍を調理していきます。
このままでももちろん食べることは出来ますが、
天ぷらや筍汁、そばパスタと和えるなどしてみんなで楽しく味わいました。
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個人的には採れたての筍の天ぷらが一番美味しかったです!
カリカリサクサクの生地にアツアツホクホクの筍の天ぷらが良く合いますよ~
今回天ぷらに使用した、花ころもライトの情報は【こちら】

社内の料理自慢の面々が集い、次から次へと料理を仕上げてお皿に盛り付けていきます。
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初挑戦!おそばのパスタと筍も意外な組み合わせでしたがとても美味しかったです!
おそばのパスタ・タリアテッレの情報は【こちら】

初夏を思わせるようなの太陽の下、仲間や家族でワイワイ食べたこの時期ならではの旬の味。
あんなに採った筍たちは、あっという間に全てみんなのお腹の中へ。
お天気にも恵まれて、お腹も心も大満足でした。
最後は全員で協力して片付けをし、お開きとなりました。