あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2016/06/23

そば栽培観察日記 in 軽井沢工場【その1】

先日、そば茶の製造を行っている軽井沢工場敷地内の草地に、「キタワセソバ」という品種のそばの種を植えました!

工場の竣工以来、草地となっていた土地が今夏、生まれ変わります!
とは、少々大げさな言い方ですが、道路と従業員用の駐車場に挟まれたこの土地を何とか有効活用できないかという話は、実は以前からありました。
余らせておくには、なかなかの広さの土地だな...、もったいない...。
何か良いアイディアは無いか、何か...。
ということで、そばの種を植えて観賞用にそばの花を咲かせようと企画いたしました!

それでは【そば栽培観察日記】と題しまして第1回目のレポートをお届けさせていただきます!

■5月12日(木) 天候:晴れ
【レポート内容:整地作業】
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8年前の工場竣工以来、草地であった土地にそばの花を咲かせるべく、まずは整地作業をしました。
砂利や石が結構多く、大きな石は手作業で取り除きました。
3名がかりで50~100個の石を除去し、一輪車で運び出しました。

■6月7日(火) 天候:晴れ
【レポート内容:播種】
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播種は、「ばら蒔き」で対応し肥料なし。
初めての試みであり、播種した種から無事に芽が出るか不安と期待が入り混じった状況です。
鳥が種である「そばの実」を食べてしまわないか心配な日々が数日続きました。

■6月14日(火) 天候:雨のち曇り
【レポート内容:発芽】
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播種から雨の少ない天気が続いていたものの、ようやく発芽してくれてくれました!
あんなにも石がゴロゴロしていた場所が、今ではそばの新芽があちらこちらに生えています。
よく出てきてくれた、新芽たちよ!

■6月20日(月) 天候:晴れ
【レポート内容:発育】
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播種から13日目となりました。
もう8cm程度育っています。天候は雨と晴れが交互にあり、発育には良い条件となっています。
そばの成長の速さに毎回驚かせられます!

こちらの観賞用そば畑の成長の様子は工場敷地脇の道路からご覧いただくことが可能です。

次回をお楽しみに!

2016/06/06

スポーツ&BBQ大会開催

新緑の季節を迎え、日頃の運動不足解消と日穀製粉長野・軽井沢両地区の親睦を深めるため、
昨年秋に引き続き2回目のスポーツ&BBQ大会を開催いたしました。
(前回の様子はこちら
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今回は御代田町にある体育館をお借りしまして、ソフトバレーやバスケットボールを皆で楽しみました。

いきなりアクシデント発生!
体育館の開館時刻が9時なのに、集合時刻を8時に設定...。
1時間弱の間、待ちぼうけでテンションdownです。

開館時刻を迎え、体育館に入ると全員で入念に準備体操を。無事に帰宅できますように!
待ちぼうけでdownしたテンションも、ソフトバレーが始まるとなんのその。
途中休憩なしに全員我を忘れてソフトバレーに没頭しました...。
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途中でバスケットボールも挟んで体を動かしましたが、
日常業務がデスクワークが多い長野地区メンバーは運動不足がたたり11時頃には全力を出し、燃え尽きました...。

お昼には体育館から弊社の軽井沢工場へ移動してバーベキューです。
快晴で新緑が美しい浅間山が望めるこの場所で焼いたお肉の味は一段と美味!
長野地区メンバーの中年組は午前中のハードワークの影響で、膝がガクガクブルブルで座ったまま動けませんので、BBQの準備等は軽井沢地区メンバーを中心に活躍してもらいました。(全く動けず、すいません!)
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日頃は顔をあわせる機会が少ない社員が同じ場所に集い、お肉とお酒をおいしく頂き、話に花を咲かせて、楽しい時間を共有できました。
翌日は日曜日でしたが、筆者は中年のわりに?意外と早くきた筋肉痛のため出歩くことができませんでした。
(前日以上に、酷い!)

仮に出勤日だったら有休かな?!楽しくても、あんなに動き回っちゃならないぁ~と反省、反省。
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前回及び今回に引き続き、多くの参加者と第3回スポーツ&BBQ大会が開催できるように会社を盛り上げていきたいと思います。

2016/05/26

新入社員研修

4月に入社した新入社員5名。
今月は主に長野本社や軽井沢工場で研修を受けております。

【本社編】
本社では営業・業務・総務部門で新入社員研修が行われました。
カリキュラムを考える上司・先輩社員が気合を入れて研修に臨んでいるということもあり(自分もその一人でしたが)、非常に濃い内容だったかと思います。
一社会人として、また日穀製粉の組織の一員として、少しでも理解を深めてもらえるよう連日研修を開催致しました。
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研修続きの日々を送る彼らの後ろ姿。
座学中心でどうしても眠くなってしまう時間もあったかと思いますが頑張っていました!

【軽井沢工場編】
こちらはそば茶の製造を行っている軽井沢工場の品質管理部門での研修の様子です。blog_160524_02.jpg

また製造部門においては、そば茶の製造ラインの流れについて説明を致しました。
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そば茶の包装部門では、一つ一つの製品を丁寧に仕上げることの大切さを学んでもらいました。
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新入社員研修では会社の企業理念、各部署の業務内容や雰囲気、仕事を進めていく上で必要な就業規則など基礎的な部分の研修から始まり、それぞれの部署で必要な知識や技術、社会人としてのコミュニケーション能力、最低限の礼儀・マナーなど内容は多岐に渡りますが焦らずに確実にモノにしていきましょう!

最近では最高気温が25℃以上の夏日が続くなど、5月にしては暑い日が続いていて体調管理が難しい時期です。
自分の健康・時間・精神力を上手にコントロールして、研修を乗り切ってもらえればと思います。
頑張れ~!!

2016/05/20

2017年採用会社説明会

5月12日、13日の2日間、松本工場と本社で会社説明会を行いました。

合同企業説明会では、
各部署の詳しい業務内容まではお伝えできないので、先輩社員による業務説明を楽しみにされていた学生さんも多かったのではないでしょうか。
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【松本工場編】
松本工場
では、
取締役からの会社状況や松本工場概要の後、4名の先輩社員より開発本部、品質管理部、生産管理部、そば製造部の業務について説明をしていただきました。
聞いている学生さんも緊張していたようですが、それ以上に緊張する先輩社員も。
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日頃行っている業務を言葉で説明するのって、結構難しいですね。

午前と午後、2回の会社説明会を終えて、ホッと安心の先輩達です。
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【本社編】
翌日は本社で会社説明会を行いました。
小山社長からの挨拶に、真剣な表情で耳を傾ける学生のみなさん。
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その後、長野営業所、営業統括部、総務部、業務本部の先輩社員が業務内容の説明を行いました。
先輩社員、なかなか堂々としておりましたよ。
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一部メンバー交代して午後の部です。
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一番眠くなる魔の時間帯ですが、社長の熱いメッセージにペンを走らせる学生のみなさん。
先輩社員の説明にも熱がこもります。
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自分の業務について語っている表情は、何とも楽しそうです。

2日間で160名の学生さんが日穀製粉の会社説明を聞きに訪れました。
  
少しでも日穀製粉の魅力が伝わりましたでしょうか?
  
暑くなったり雨が降ったり天候が変わりやすい季節ですが、体調を崩さないように注意しながら就職活動を頑張ってください。
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2016/04/22

第18回 長野マラソン参加記

スタート地点に並ぶころ、ポツリポツリと雨が...。
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アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲「吹けよ風、呼べよ嵐」のベース音が頭の中によぎる。
『なにもこんな日に、こんな天気にならなくてもいいのに...』と思いつつ、スタートを待つ。
スタート直前、マラソン界の『リヴィング・レジェンド』高橋"Qちゃん"尚子さんがマイクを握る。
彼女がランナー達に話しかけると、テンションがグーンと上がる。これがスターってものなのか...。
そして、2016年4月17日(日)午前8時30分スタート!

今回、日穀製粉のグループ会社「しなの麺工房」から6名が参加しました。
メンバーはサブスリー・サブフォー(3時間・4時間のタイムを切る)をめざすアスリートランナーから完走できればOKのファンランナーまで、それぞれ。
ただし、ファンランナーにとって長野マラソンの「制限時間5時間」というそれはけっこうハードルが高いのです。(ちなみに東京マラソンなどは制限時間7時間)。
かくいう筆者は、
自称『下り坂48』の年男。練習も仕事にかこつけて、おざなりになりがち。
制限時間内にゴールできればと考えるギリギリランナー。

そんなギリギリランナーが完走するための作戦は、
1.とぼとぼ走る
絶世の美女が横を通っても、おじいちゃんに抜かされても、決して追いかけない。
10kmを1時間のペースで30kmまで走り、残り2時間で12kmをなんとかする。
「それ、走ってんの?」って言われるほどのペースで。
2.事前に最終関門の時間をチェックしておく
「制限時間5時間」とあるが、最終収容関門(41.1km)を4時間59分で通過できれば残りの1kmは歩いても大丈夫。そこさえクリアすればいいのだ。

スタートから5分かかって、Qちゃんが手を振るスタートラインを通過。
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5kmすぎ、善光寺下を左折して中央通りへ。観客の声援がありがたい。
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ビッグハットの手前で10km。1時間9分、まあまあのペース。天気は小康状態。
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17km付近のエムウェーブを折り返し。このあたりから雨と風が強くなる。
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五輪大橋を渡る途中で20km、2時間11分。横風に体がもっていかれそうなほど...
橋を渡り終えて中間点。
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ホワイトリングで25km。雨はようやく小降りになってきた。ここから土手のコースへ。
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松代で30km、3時間19分。練習でも30kmまでしか走っていないので、そろそろ限界か。
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ここまで移動して待っていた家族の姿が。そこで次男坊が一言「パパ、もっと早く走りなさい!」
お前、簡単に言ってくれるけどさぁ~(泣)
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(長男が車中から撮ってくれました)

33km付近の土手で、スタート地点でも大会のテーマ曲を演ってくれた"The Canadian Club"。
「よくここまで来たな~!」と、ここでも演奏。ヘロヘロのカラダにカンフル剤をもらったと思う反面、
『バックブリーカーで、オレの背骨へし折ってくれねえかなぁ~』と妄想する不埒な自分。
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岩野橋を渡って35km。雨も上がってピーカンに。ただし強風はあいかわらず。
このあたりから時計を見ながら、歩いたり走ったり、とまって屈伸運動したりのくり返し。
この土手が、果てしなく続くんじゃないかと感じたのは自分だけじゃないはず・・・
ただ不幸中の幸いだったのは、35km以降が追い風になったこと。
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最後の直線。
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そして、最終関門を制限時間の10分前に通過、いざオリンピックスタジアムへ!
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オリスタのトンネルをぬけると...、
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そこはGOAAAL!!
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4時間58分06秒。ギリギリランナーのミッション、なんとか完遂しました!blog_160421_15.jpg

大会データによりますと、
【出走者】9,530人  【完走者】8,083人  【完走率】84.82%
前年が完走率87.59%だったのにくらべ、かなり低い数字です。
やはり強風はランナーの"やるき"を削っていくんですね。だって、3年前の雪が降った大会でさえ完走率は85.84%だったんですから。
ちなみに、しなの麺工房から参加した6名のうち私を含め5名が完走、残念ながら1名が37kmでリタイアしてしまいました。

毎年『こんな苦しいこと、二度とやりたくない!』と思っているくせに、その頃になるとまたエントリーしようとする自分がいる。不思議なものです。
最後に家族をはじめ、マラソン仲間、職場の同僚、そして沿道で応援いただいたみなさんなど、
すべてに感謝です。ありがとうございました!
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