ニュースリリース

SDGs活動報告(2025年度)

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重点課題(アクションプラン)の進捗報告

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【重点課題1】

・松本⼯場で発⽣する副産物の削減に取り組みます。

目標 副産物を 2020 年: 2,750 t ⇒ 2030 年: 2,250 t へと500tの削減
実績
副産物の発生を1,800tに抑制して950tを削減しました。

【重点課題2】

・長野県内の農家と協⼒し、そばの契約栽培を推進することにより荒廃農地を削減します。

目標 作付面積 2020 年: 30ha ⇒ 2030 年: 80ha へと50haの増加
実績 60haに対して作付しました。

【重点課題3】

・長野県産原料(そば・韃靼そば・小麦・米)を使⽤した新商品の開発・販売に向けて積極的に取り組みます。

目標 長野県産100%商品のラインナップ 2030 年までに 2020 年より 12 品の増加
実績
発売:8品 廃止: 2品 ラインナップに6品が増加しました。(累計:18品の増加)


具体的な取り組み

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・重点課題にある松本工場で発生する副産物であるそば殻を削減するために、発生するそば殻の一部を圧縮して棒状の固形燃料にしたコークスを加工・販売する事業を開始しました。これにより、そば殻は副産物から付加価値のある商品となり、副産物を削減すると同時にエネルギーとして循環させる取り組みを始めました。

・録音データや動画を高速テキスト化し、Web会議ツールと連携したAI文字起こし・自動要約サービスを導入したことにより、会議の議事録作成時間の削減、情報共有の迅速化、記録精度向上及び知識蓄積の効率化を実現しました。

・製造部門を中心にタブレット端末を導入し、設備のメンテナンス履歴や社内での修繕依頼を一元管理してペーパーレス化を実現しました。

・AIを活用した契約書の事前審査および管理システムを導入し、法令順守の徹底や取引先とのトラブル防止、契約書の一元管理を実現しました。

・有給休暇の電子申請を開始し、ペーパーレス化を促進するとともに、働きやすい職場環境の整備を進めました。

・軽井沢工場において、自家消費型の太陽光発電設備を導入することにより、工場で使用する電力の一部を温室効果ガスが排出されない再生可能エネルギーに切り替えました。

・工場内で発生する業務用クラフト袋を可燃ごみとして処理していましたが、資材メーカーのご協力によりクラフト袋へのリサイクルとして処理することにより循環型の取り組みを構築し、約30トン/年の可燃ごみを削減しました。

・昨年度に引き続き今回は別部門において、これまでは通常と大きさの異なるパレットやパレットへの特殊な積付に対しては機械での対応ができず、通常サイズのパレットに一旦積付して人力で積替をしておりましたが、積付装置や搬送ラインの更新により、この積替が不要となり年間で600時間の業務時間を削減しました。

・昨年度に引き続き銘柄集約を実施し、バラ搬送ラインを2系統化することにより包装資材を使用せずに工場内を製品移動させる手段であるバラ対応が効率化したことにより、紙袋への包装作業が不要となったことによる省力化の推進と昨年度より更なる包装資材の削減をしました。(業務用大袋20kg換算で2024年度より26,000袋分の包装資材を削減)

・地域の医療貢献、また、未来を担う子供たちに対する新生児・小児高度専門医療の充実のために、県内唯一の小児専門病院である長野県立こども病院へ寄付しました。(今回で8回目)

・「子ども食堂」や「いのちの電話」といった、無償ボランティアらに支えられている地域の社会福祉活動を経済界として支援しようと、長野の企業経営者らで構成された「長野ガイア応援団KID」へ寄付しました。(今回で2回目)

・おいしいすいとんの売上の一部を日本赤十字社の活動資金として長野市へ寄付しました。(今回で14回目)

・信州大学の奨学金制度である知の森基金へ寄付しました。(今回で9回目)

・新そば祭りの売上の一部は松本市を通じて交通及び災害遺児等基金へ寄付しました。(今回で21回目)

・ダイドーみらい応援自販機の販売手数料の一部をこども食堂(ホットライン信州)へ寄付しました。(今回で5回目)

・長野地域振興局へ弊社商品である乾麺の千寿そば10㎏を2ケースとパスタ17kgを寄贈しまして、子ども食堂や食べ物に困っている方々へ届けて頂きました。


2025年度は昨年度に新規部署として立ち上げましたDX推進部による、デジタル技術やAIを活用することにより、アナログ処理からの脱却を目指す活動の初年度となりました。世の中に存在するDX化を推進するサービスと当社の仕事を融合させることにより、従来の仕事が効率化し、より迅速で、より正確な処理によって産み出される時間を有効活用することで、更なる付加価値の向上と持続的な社会の構築に貢献して参ります。

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