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アンチエイジングフードマイスター倉島のぞ美先生の美味しく輝くおそばのレシピ。

アンチエイジングフードマイスター倉島のぞ美先生の美味しく輝くおそばのレシピ。

美容や健康に だしのある暮らし

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以前は、「だし活」というと、だしの「うま味」を活用した減塩促進がメインでしたが、最近では、減塩はもちろんのこと、美容や健康のため、また脳の活性化のために「だし」がふたたび注目され始めました。 ところで、だしとは、何でしょう?「だし」とは、天然成分から「うま味」成分を摘出した液体です。だしというと、昆布やかつお節、煮干し、干しシイタケなどが一般的かと思いますが、私は、べジブロス(野菜だし)や3 種類以上のキノコを合わせたものなどもだしの「うま味」として活用しています。

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味覚には、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」とありますが、この「うま味」が発見されたのは、1908 年のこと。日本人の池田菊苗博士が昆布の中のうま味成分はグルタミン酸であるということを発見し、「おいしさ」の元は、「うま味」と名づけられました。後に、昆布のグルタミン酸に加え、かつお節や煮干のイノシン酸、干しシイタケのグアニル酸なども発見され、1 種類より2 種類以上のうま味成分を合わせた方が相乗効果でよりおいしく感じるということで、煮干し+ 昆布、干しシイタケ+ 昆布、かつお節+昆布+ 干しシイタケなどを組み合わせています。でも、だしをとるのって、難しそうだし、なんだか億劫...という方には、水出しの方法をお勧めいたします。煮干し+ 昆布、干しシイタケ+ 昆布など、お水に入れて、一晩冷蔵庫へ入れておくだけ。1リットルの水に対し、昆布10cm 位。煮干しなら20g 位、干しシイタケなら2 枚程度です。

201609-201703_column_kurashima_03.JPGまた、時間に余裕のある方は、ぜひゆっくりとかつお節と昆布でだしをとってみてください。だしのうま味効果はもちろんのこと、だしの香りは、家に帰って来る家族や、家を訪れる方、皆さん一様に『ホッとする~。』というから不思議。だしの香りには、リラックス効果もあるようです。

だしを上手に使うことによって、減塩のみならず、髪や皮膚を守ったり、脳を活性化したり、解毒作用があったり、リラックス効果が得られたりと、美容や健康、デトックスなどに、ご家庭で上手なだしの活用とだし生活をおススメします。

アンチエイジングフードマイスター・倉島のぞ美先生監修レシピ

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