あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2013/11/06

秋を見つけに・・・白馬ガレットバイキングの旅

つい先日のこと。

あるイベントに参加してまいりました。
そのイベントとは、白馬でトレッキング&ガレットバイキングというイベントです!!
当日は素晴らしい天気に恵まれました!
それでは早速、素晴らしい秋の信州の旅をご紹介いたします!

blog_131102_01.JPG
秋晴れに恵まれたこの日。まるで絵画のような、素晴らしい紅葉と白馬五竜岳が我々を出迎えてくれました。
普段の運動不足から体力的な辛さも少々ありましたが、素晴らしい景色が見れたことに感謝です。
この日は遠く、富士山まで見えました!
ここから富士山が見えるとは知らなかった(ガイドさん談)

その後もしばらく歩いて、ようやく頂上へ
山頂でお湯を沸かして、弊社・軽井沢工場製造のそば茶を飲みました。

私なりの分析ですが山登りでの飲み物のイメージは・・・
コーヒー→ 爽快感、達成感
緑茶  → リラックス、のんびり
という感じ?があります。
blog_131102_02.JPG
山登りは登山道や景色などの周辺環境によって全く印象が違います。
里山に近い今回の山はなだらかな山道で比較的穏やか。時々上る岩山なんかはやはりハラハラ・ドキドキでエキサイティング!
ドラマチックな山道のラストは飲み物でシメる!
今回はのんびりそば茶で日向ぼっこな気分です。

麓でガレットバイキングを食べるために下山開始♪♪
blog_131102_03.JPG
眼前には優雅に青空を舞う、パラグライダーの集団が!!
少し見づらいですが写真中央に飛んでいる方々が見えます。こんな天気の時に空を自由に飛べる人たちが羨ましいです!!

下山するとガレットバイキングが食べることができる会場は白馬クレーピエの方々の前には長蛇の列ができておりました!
一枚一枚丁寧に焼かれたガレットが手元に来ると次はトッピング。
こちらもバイキング形式ということで・・・
blog_131102_04.JPG
彩り豊かなガレットの完成です!(上品さに欠けますが・・・)
いい汗かいて、お腹も一杯です。

『〇〇の秋』という言葉があります。今日一日だけでそのすべてを体感したような満足感を得られたのは言うまでもありません

2013/10/29

ニッコクグラフ第17号 〜観賞用そばの花・高嶺ルビーの話〜

10月初旬。
日穀写真部にて長野県の南部、上伊那郡箕輪町の信州伊那高原・赤そばの里と同郡中川村の赤そば花祭りを取材して参りました。

当日は生憎の天候でしたが、初めて見る品種『高嶺ルビー』のそば祭りと、赤そばも食べられるとの事で、花より団子の例えもありますように朝食も食べずに出掛けた日穀写真部2名であります。

まず初めに高嶺ルビーとは?
これについてご説明始めさせて頂きます。


1970年代後半から某民間企業と地元大学とで共同開発した、珍しい赤花のソバの品種のことです。
原産地である標高4,000m近いヒマラヤ山脈の麓は土地がやせ細り、とても作物が育ちそうな環境ではないにも関わらず、美しい赤そばの花が咲く、そば畑が広がっていたと言われています。
日本でも栽培できる品種にしようと考え、ヒマラヤから持ち帰ったその種は日本では赤い花を咲かせませんでした。
何年にも渡る研究の末、日本の風土に合う、赤い花のソバ品種 『高嶺ルビー』が誕生したとのこと。

まずは箕輪町(赤そばの里)より。
blog_131025_01.JPG
見てくださいこの美しさ!この世のものとは思えない感動的な1枚ですね、素材が良いのはもちろんですが写真の出来にも自画自賛したくなる一枚です。

blog_131025_02.JPG
日穀写真部紅一点のT副部長。本日は非常に冷えこんだ一日でした。


続きまして、中川村(赤そば花まつり)です。
blog_131025_03.JPG
箕輪町を後にして、中川村に移動して参りました。
こちらも本当に見事な赤そばの花が咲いております。
blog_131025_04.JPG
こちらは飯田線と赤そば畑。
都会とは違い、運行間隔が長く、なかなかシャッターチャンスが難しい飯田線が赤そばの畑の中を走り抜ける一枚。
タイミングが良くラッキーな一枚です。

こちらは同日に開催されていた、赤そば祭りの販売コーナーの写真。
blog_131025_05.JPG
赤そばの直売や地元の新鮮な野菜が安価で販売されておりました。

中川村はブドウ栽培も盛んなようです。
blog_131025_06.JPG
たわわに実ったおいしそうなブドウが完熟期を迎えておりました。


そろそろ昼食、ということで楽しみにしていた赤そばの麺を食べに一路そば処へ。
先程、地元の方にお伺いしておいしい赤そばを食べられるお店に到着。
我々が普段食べるおそばは年中提供されるそうですが、赤そばについてはこの季節限定だそうです。
blog_131025_07.JPG


blog_131025_08.JPG

朝食も食べずに来たので奮発してしまいました。
blog_131025_09.JPG
赤そばの挽きぐるみ・田舎の相盛り、赤そば豆腐、五平餅をペロリと食し、本当にお腹一杯になりました。
観賞用に作られたそばとのことですが非常においしくいただきました。

日穀写真部としては久しぶりの投稿でしたが、赤いそばの見事さには本当に脱帽でした。
素晴らしい物を見ました。

只今、信州は紅葉・新そばのおいしい季節の真っ只中に入っています。
是非長野市にお越しの際には、長野駅から徒歩5分のそばきりみよ田にお立ち寄りくださいませ。
11/4(月)より『信州ひすいそば』という長野県の新ブランド品種を使用したメニューのおそばも登場する予定でございます。
(そばきりみよ田HPはこちら

2013/09/17

そばとミツバチ

人事部の中年トランペッターです。

我が家の庭では毎年そばを育てています。
昨年の初夏、観賞用(30cmほどの丈と書いてありました)の種から育ったそばは、ぐんぐん育ち私の身長を抜いて、190cmほどに成長しました。
    
収穫した種を今年も播いたのですが、娘の背を抜き、息子の背を抜き、妻の背を抜き、私の背を抜き・・・今年も我が家の庭には190cm級のそばが花を咲かせています。
近所の方から「これそばだよね?」と聞かれる始末。
  
そんな背高のっぽ君の庭のそばですが、いろんな虫が集まってきます(^-^*)/

てんとう虫、蝶々、蛾、エビガラスズメの幼虫。
なかでも毎日朝から夕方までせっせと足?を運んでくれるのが彼女たち↓↓↓↓
(働き蜂は女子のみ)
blog_130912_01.jpg
年々減少していると言われているミツバチ
でもそばの花のおかげで、この時期我が家の庭は数匹のミツバチが一日中ブンブン飛んでいるのです。アシナガバチも負けじとブンブン飛んでいますが(。-_-)ノ

私は花にとまるミツバチを見るとどうにも我慢できない性分。
blog_130912_02.jpg


足に花粉をたくさんつけて、一生懸命にを採っていますが、よく見ると・・・可愛い容姿に似合わずガツガツ系でかなり落ち着きがありませんヽ(*'0'*)ツ
blog_130912_03.jpg
後ろ足?に黄色い物が付着しています。

実はこれ、花粉だんごと言われ、空中で飛びながら後ろ足にある "花粉かご" とよばれる部分に集まり丸められた花粉のお団子。
blog_130912_04.jpg
巣に持ち帰った花粉だんごは巣の中に蓄えられて保存食となるそうです。

ちなみにこの花粉だんごですが、最近では健康食品として注目されているとのこと。

受粉も、はちみつも、花粉だんごも ・ ・ ・

ミツバチさんありがとぉぉおおお!!

2013/08/23

『第39回夏まつり松本ぼんぼん』に参加しました!

皆様、お待たせしました!

先日、8月3日に開催されました、
第39回夏まつり松本ぼんぼんに参加させていただきました様子を今回はお伝え致します。
(松本ぼんぼん参加告知ブログはこちら

さて、
年々その規模が大きくなっている松本ぼんぼんですが今回は314連、2万6700人が参加したとのことです!!
我々日穀松本工場連は松本城の西側、西堀公園前という所から出陣しました。

まずはみんなで出陣前に記念撮影!
先に撮らないとみんな酔っ払ってしまいますからね...(笑)
blog_130821_01.JPG
参加者全員がこれから始まる夏の一大イベントに心を躍らせ、非常に良い笑顔をしていますね!!
まだまだ静かなスタート前ですがこの後信じられない、踊りっぷりを見せてくれた人が何人もいました。
普段は物静かなアノ人がこんなにハジけるの!?
といった場面を数々目撃いたしました!お祭りの持つチカラってホントすごいですネ。

今年の衣装であるTシャツは紺色。
一昨年参加した時のTシャツは黒でしたが、今回は若干のデザイン変更とシャツの色を変更しました。左胸には存在感のある、『粉』の文字。今日は身を粉にして踊ります!

そんなこんなで開始時刻となり、1回目の踊りが始まりました!
blog_130821_02.JPG
写真からも伝わる躍動感(?)、毎回スロースタートですが徐々にエンジンが温まってきているようです。
純粋に楽しさが伝わってくる1枚です。

こちらは休憩の一コマです!
しっかり休憩しないと、踊っていられないですからね〜。
踊りっぱなしで結構ハードなお祭りなんですよ〜。踊る人の後方にはリヤカーで飲み物や食べ物を運ぶ部隊も控えていますので安心です!
blog_130821_05.jpg
知る人ぞ知る松本ぼんぼんの曲は、4コーラスで3分という編成の曲です。
踊りは1クールあたり21分間(3分の曲を7回踊ります!)行い、10分間の休憩を挟み約3時間を踊るというなかなか体力を使う祭りです!
だからこそ休憩は必須、大切なんです!一部ではお酒を飲み始めてから、更に祭りの楽しさが倍増し始めてきているようです。(※お酒は20歳になってから。飲酒運転も絶対ダメですよ)

踊りの回数も進み、あたりは暗くなって参りました。
そろそろ疲れが出てきているはずですが、まだまだテンションMAXです!!
blog_130821_04.jpg
松本ぼんぼんという祭りが人々に活力を与えていることがよく伝わる一枚です!

踊りもいよいよクライマックスを迎えたころにはこんな状態に!
blog_130821_06.jpg
最終(7回目)の踊りが終了したのは、21時過ぎ!
疲れていたのは勿論ですが、それ以上に日穀松本工場連には満足感・達成感が満ち溢れていました。みんなよく頑張りました!良い笑顔ですね〜
17時50分から祭りが始まったお祭り。約3時間を踊ってこれにて終了となりました!!
みんな時間を忘れて最後まで無事に踊りきりました!!

松本ぼんぼん当日には弊社の水出しそば茶を沿道の観客の皆様に配布しておりましたが、ご好評のうちに在庫全て終了しました!!ありがとうございました!!

今後とも一層、弊社をご愛顧お願い致します!!

松本ぼんぼんにおきましては、また再来年お会い致しましょう!
来年は長野びんずるに参加予定です!
では皆様、あばね!(松本地方の方言で『さようなら』の意味)

2013/08/21

ニッコクグラフ第16号 〜鮎!鮎!鮎づくし!〜

さて、日穀写真部は長野っておいしい!を今年度のテーマにかかげ
活動中でございます。(決意のブログはこちら

今回は上田市千曲川(信濃川)沿いへ遠征に行って参りましたよ!
実はニッコク写真部全員(といっても3名ですが・・・)で同時取材に行くのは初めて(^_^;)

上田市近郊の千曲川では6月下旬から鮎釣りが解禁になります!!
シーズンになると川辺に小さな小屋がちらほら・・・・

これは「つけば小屋」といって江戸時代から続く伝統的な漁法の一つである、つけば漁からこの名前は名付けられています。
毎年4月中旬〜10月中旬まで、千曲川で獲れた新鮮な魚をこちらで楽しむことができます!

この地域ではシーズンになると十数件のつけば小屋が営業をしていますが、
今回はその中の1件、『鯉西』さんにお邪魔しました!

こちらが社長の西沢さんです!
blog_130820_01.JPG
ん〜笑顔が素敵すぎます(( ´∀`))

そしてこちらが鯉西さんのつけば小屋でございます。 blog_130820_02.JPG


解放感あふれる店内。約100名のお客様を収容出来るんですよ〜 blog_130820_03.JPG

こちらで今回は鮎のフルコースをいただきます☆

ではその数々をご紹介しましょう(゚∀゚ )≡
blog_130820_04.JPG
まずは鮎の甘露煮♪骨までほろほろ〜うまみぎっしり!

こちらはお店の外で焼き立て!!!囲炉裏の炭火が何とも言えない良い雰囲気です!
blog_130820_05.JPG

そしてこの鮎の塩焼き♪
頭から全部食べられます!!一皿に2匹のってきたので、
隣の人と1匹ずつかと思いきや!これで1人前でした\(◎o◎)/!
なんて贅沢なんでしょう☆
blog_130820_06.JPG

こちらはなんとお刺身♪
新鮮だからこそ楽しめる一品ですね!
blog_130820_07.JPG


身は弾力があって臭みもなくとっても美味!
blog_130820_08.JPG


こちらは鮎のから揚げ♪
blog_130820_09.JPG
甘辛いタレがかかっていてサックサク( ´∀`)ノ~~゚.+:。
お酒のおつまみにも最適〜!!!

こちらはそのから揚げのベストショットを狙う写真部部長!!
そうです!忘れてはいけません!これはお仕事です!!
blog_130820_15.JPG

まだまだフルコースは続きますよ〜!
こちらは稚鮎の天ぷら♪
blog_130820_10.JPG
少し苦味があって大人な味でした(*^^)

そしてこちらは鮎の天日干し♪
blog_130820_11.JPG
サクサクで男性陣に大人気でした☆

そして最後は!!!!
blog_130820_12.JPG
鮎飯と鮎こくでした〜♪

本当に本当に鮎づくしで贅沢なランチでした!
いったい何匹の鮎をいただいたことでしょう・・・
1、2、3・・・・9、10!?
千曲川の味を存分に楽しむことができました!!!

こちらは新鮮な鮎さんたち!!
ぴっちぴちヾ(`ε´)ノ
blog_130820_13.JPG


今回お邪魔した鯉西さん。なんと!!!年間で15,000人もの来客があるそうです!
ということは・・・もし鯉西さんに来たお客さんが私たちと同じコースの鮎を堪能したとすると・・・

いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、、、、じゅ、じゅ、十五万匹!

それでもみなさんにおいしい鮎を提供できるなんて、
千曲川さんありがとう!
鯉西さんありがとう!


鯉西さんは、つけば小屋以外にも本店がありこちらでは1年を通して千曲川の味を楽しむことができます。

千曲川は1年を通して栄養豊かな水流を日本海へと運んでいます。
鮎だけでなく、淡水魚の博物館といわれるほど多くの種類の川魚や貝がとれるようです☆

つけば漁、鮎の友釣り漁、投網漁、落ち鮎漁などその季節に応じた様々な漁法が営まれ、
私たちは千曲川の味を楽しむことができるんですね(^_-)-☆

今回は友釣り漁をされている方が大勢いらっしゃいました!
※友釣り漁とは縄張り意識の強い鮎の習性を利用した漁法の一つで、掛け針を付けたオトリの鮎を縄張り内に侵入させ、追い払おうとして体当たりしてきた鮎を吊り上げる漁法のことだそうです。

blog_130820_14.JPG

友釣りは千曲川の釣りでは最もポピュラーな漁法のようです。
釣れた鮎の中にはキズがついていることがありますが、これは自分の縄張りを守るためについた
いわば勲章のようなものなんですよ!!

皆さんも上田市近郊にお越しの際は、ぜひ!ぜひぜひ!つけば小屋で千曲川の味を
堪能してみてくださいね!

さて次回は県内どこのおいしさをお届けできるでしょうか?
リクエストもお待ちしております♪笑