あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2026/07/29

イベント情報

長野びんずるに参加します!

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今年も長野の夏を彩る「長野びんずる」の季節がやってきました。
8月1日(土)に開催される長野びんずるに、当社も社員やそのご家族とともに参加いたします。

今年のテーマは 「飛翔 胸に刻む夏、未来へつなぐ風」 です。

部署や世代を超えて交流を深めながら、地域の皆さまと一緒に長野の夏を盛り上げてまいります。
参加する皆さんの笑顔と活気が未来へつながるよう、心を一つにして踊りたいと思います。

当日、会場で当社連を見かけましたら、ぜひ温かいご声援をお願いいたします。
皆さまとお会いできることを楽しみにしています!

2026/06/23

スタッフlog

2026年 日穀たけのこ狩り&バーベキュー開催!

6月某日、にっこく恒例の「たけのこ狩り&バーベキュー」が開催されました。

狩り当日は5時半に集合し、高山村の山に向かいます。
今年は熊に気を付けながら、いつも以上に注意を払った狩りとなりました。

山の斜面、道なき道をなんとか進み、命がけで収穫をするたけのこは本当に貴重です。

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この日長野営業所の若手Nくんは中でもたくさんのたけのこを収穫し、上司に褒められていました。
「斜面から転げ落ちた先に、たくさんのたけのこが生えていたんですぅ~」とニヤリ。
そんな日本昔話みたいなことあるんだ...。とにかく無事でよかったね。今年は転んでズボンが破れなくてよかったね。

大変な思いをして収穫したたけのこは、みんなで皮を剥き(この作業とっても親指が痛くなります)、刻み、おいしいお料理へ変身します。

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長野県名物「サバ缶入りたけのこ汁」

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そのおいしさはついつい何杯もおかわりをするほどです。

たけのこ汁には各家庭の味がありますが、今年は玉ねぎととき卵入りの甘みの深いとてもおいしいたけのこ汁でした!

他にも高級和牛ステーキに、たけのこピザ、たけのこの天ぷらなどなど...本当にたくさんの料理が並びました。

1番人気のステーキはあっという間になくなってしまったようです。

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そしてバーベキューのあとは、こちらも恒例の水遊びが始まります。
水鉄砲に水風船が飛び交い、毎年子ども以上に大人が大はしゃぎ、終わるころにはみんな頭からびしょびしょ...。
参加者はもちろん着替え持参です。

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今年も遠方からもたくさんの方が参加し、楽しくにぎやかなバーベキューとなりました。
また来年、元気にたけのこ狩りが開催されますように!

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2026/06/04

ファームめぶき

初挑戦!ドローンでそばの播種を行いました

こんにちは!
今回は、グループ会社「ファームめぶき」が行った新しい取り組みをご紹介します。
5月9日、ファームめぶきが本社を置く長野県東筑摩郡筑北村にて、ドローンを使ったそばの播種(種まき)に初めて挑戦しました!

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これまでの播種は機械で行うのが一般的でしたが、中山間地での作業の負担を減らすために、スマート農業(省力化)の一環として今回の取り組みがスタートしました。

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実際に現場でドローンを見てみると、その大きさにまずびっくり!
普段イメージするドローンよりもずっと大きく、しっかりとした機体で、「これで種まきができるの!?」と驚きの声上がっていました。

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さらに驚いたのがその動きです。
ドローンは事前にコンピューターで設定されたプログラムに従って、畑の上をスムーズに行ったり来たり。
「こんなふうに農業も変わっていくんだな」と、新しい時代の農業を感じる瞬間でもありました。


※ドローンの操縦は、スマート農業を支援する専門会社に依頼し、資格を有したスタッフのもとで安全に実施しています。

この日は新入社員も研修として参加しました。
ドローン作業の見学だけでなく、野生動物の侵入を防ぐ電気柵の設置作業も実際に体験。

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慣れない作業に戸惑いながらも、一生懸命取り組む姿がとても印象的でした。
現場でしか学べないことがたくさんあり、よい経験になったのではないかと思います。

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5月9日の播種から20日後の5月29日。
畑では、そばの芽が元気に顔を出していました。

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小さな双葉が一面に広がり、緑に染まった畑の様子は、思わずほっとする光景です。
あのドローンで空からまいた種が、こうしてしっかりと芽を出しているのを見ると、とても感慨深いものがあります。
発芽の様子もおおむね順調で、播種がしっかり行われたことが伝わってきました。

今回の取り組みはまだ第一歩ですが、作業の効率化や負担軽減につながる可能性を感じることができました。
これからもこうした新しい技術を取り入れながら、より良いそばづくりにつなげていきたいと思います。
今後の取り組みも、ぜひ楽しみにしていてください!

2026/01/29

信州ガレット振興会

【感謝祭編】2025 タネから育てたそばでガレットを作ろう!信州ガレット振興会

そばの種まきから収穫までの一連の農業体験と収穫したそばでガレットをつくる「育みファームプロジェクト」。
小学校1年生~高校3年生までを対象に農業の楽しさとそばの美味しさを体験する農業体験イベントです。
土にふれて、育てて、食べる──そんな一連の体験を通して、農業の楽しさや食の大切さを感じてもらいたいという思いから生まれました。

更新が遅くなりましたが、10月に開催したみんなで楽しむ収穫祭をお届けします。

■10月 第四回目 収穫祭

育みファーム最終回となる今回は、いよいよ皆さんが心待ちにしていた収穫祭。
松本工場の「そばふれあい館」にて、ガレットづくりを体験します!

今回は、ガレット職人と信州そば道場の講師お二方をゲストにお迎えし、プロの技を間近で楽しめる、ちょっと豪華な内容でお届けしました。

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まずは、ガレットづくりから。メニューは定番の「コンプレット」です。
生地はみんなで育てたそば粉に水や卵などを加えて作った、この日だけの"特製ガレット生地"を使います。

まずは、熱したフライパンに油を敷き、生地をとろりと流し込みそっとフライパンを動かして生地を広げます。

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卵を割り入れ、ハムとチーズをのせて、生地の端をたたんでいきます。

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卵を初めて割るという子も多く、向き合う姿はとても真剣。
どれも子どもたちにとっては新鮮な挑戦です。

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焼けてくるにつれて漂う香りに、「早く食べたい!」という声も自然と上がります。
出来上がったのがコチラ!おいしそうですね~!

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うまく焼けたようで、笑顔が広がりました。

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それではさっそく、みんなでガレットをいただきます!

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頬張る子ども達に感想を聞いてみると「おいしい!」との声が返ってきます。
焼きたてのガレットを味わうお子さんの笑顔に、親御さんも思わず声をかけていました。

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自分達でガレットを焼いた後は、職人による実演タイムです!

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こちらは育みファームの参加者でもあるNさん。
普段からお店でガレットを焼いているプロの方なんです。
今回の実演は「子どもたちの笑顔を見て、自分も何か還元したいと思いまして...」とのご厚意により実現いたしました!

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大きな鉄板の上で生地を広げると「おお~!」と歓声が上がり、会場は大盛り上がり。

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手際よく出来上がったガレットは、レース状の網目に美しい焼き色...
まさしくお店で食べるヤツ!です。見ているだけで食欲がそそられますね。

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Nさんが焼いたガレットはみんなに振る舞われ、自分で焼いたガレットとの食べ比べも楽しみながら、おいしくいただきました。
プロの一皿も、自分で焼いた一枚も、どちらも笑顔で味わうひと時となりました。

さて、そば打ち見学では、信州そば道場のお二方による実演が行われました。
こちらも使うそば粉はもちろん、みんなで育てたそばです。

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信州そば道場で日頃そば打ちの講師をされているお二方。
職人の空気に触れながら、熟練の技を間近で見学させていただきました。

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粉の状態や湿度を見極めながら少しずつ水を加えていく様子に、子どもたちは興味津々。
「どうして全部水を入れないの?」「この後は何をするの?」と次々に質問が!

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声が飛び交う中でも、一つひとつ丁寧に答えながら、迷いのない手つきで作業を進めてくださいました。

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生地がまとまり、のばされ、トントントン...

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リズムよく軽快な音を立てながら麺になっていく様子に、子どもたちも大人も思わずくぎ付け。

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見てください...この美しさ...!

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みんなで育てたそばが、今度は麺のおそばになりました!

「さっきまで粉だったのに~!」
そんな声が上がるほど、そば打ちは見入ってしまう面白さがありますね。

出来上がったおそばは、すぐにみんなで実食です。

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打ちたてならではの香りとコシに、各テーブルから勢いよく「ズルルッ」とすすり上げる音が響きます。
おかわりが出るほど、みんな夢中になって味わっていました。

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自分達で育てたそばで作ったガレットとおそばはどうだったかな?
二つのおいしい料理へと姿を変え、子どもたちにとって特別な体験になったのではないでしょうか。
楽しい時間を重ねながら、感謝祭は穏やかに幕を閉じていきました。

こうして暑い7月からスタートした育みファーム、全4回のプログラムを無事に終了しました。
畑を耕し、タネをまき、成長を見守ってきた日々。

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土に触れるところから始まった体験が、ガレットという「おいしいカタチ」になり、ひとつのプロジェクトとして実を結びました。
自分たちが育てたそばがカタチを変えていく瞬間を間近で見たことで、そばがぐっと身近な存在として感じられたのではないかと思います。
ただ「食べる」だけでは味わえない、育てる楽しさや作るよろこび、そして自然の恵みへの感謝を実感できた機会になっていれば幸いです。

これから先、そばを見るたびに「みんなで種をまいたね」「あのガレット、おいしかったよね」
そんなふうに、この活動を思い出してもらえたら嬉しいです。

ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

今回、感謝祭を開催したそばふれあい館では、事前予約制手打ちそば体験、ガレット焼き体験、たこ焼き体験ができます。
旅行での観光の際やご家族、お友達同士での参加でご利用が可能です。
気になった方はぜひご予約していただき、ご体験ください。お待ちしております。

【詳細はコチラから】
https://www.nikkoku.co.jp/entertainment/museum/
※ご予約は、前々日までにお電話にてお願いいたします。

2025/12/25

スタッフlog

江丹別雪蔵熟成そば 蔵入れを行いました!

12月22日、北海道旭川市江丹別地区で、「雪蔵熟成そば」の蔵入れと雪埋め作業が行われました。

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収穫した玄そばをコンテナに入れ、重機を使って周りを雪で囲い雪の中へ。
この時点ではまだ雪の量は多くありませんが、寒さの厳しい江丹別ではこれから本格的な降雪が続き、コンテナはたっぷりの雪に覆われていきます。

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雪に埋めることで蔵の中は温度・湿度が安定し、平均約2℃という環境の中で約4ヶ月余りかけてゆっくりと熟成が進みます。
この雪蔵熟成により、収穫から時間が経っても新そばらしい風味や色合いが保たれるのが特長です。
春に蔵から出され、新そばが出回る秋までの端境期にも美味しいそばを楽しんでいただけます。

来年4月下旬には蔵開きが予定されており、江丹別産のそば粉としてGW明け頃から出荷が始まります。

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また、同じ雪蔵では長野県産玄そばも一緒に貯蔵しています。
こちらは来年6月頃から、「雪蔵熟成八割生そば」として販売予定です。

雪の中でじっくり熟成されたそばが、皆さまのもとへ届く日を私たちも楽しみにしています。