あっ日穀製粉のそばの国だより

豊かな自然に囲まれたそばの国信州から、日穀製粉が様々な情報をお届けします。

2025/08/19

イベント情報

ジョブキッズしんしゅう 撮影の裏側を大公開!&おしごと体験募集中!

6月某日、「ジョブキッズしんしゅう」の動画撮影が、当社で行われました!

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ジョブキッズしんしゅうは、長野県内の小学生がいろいろなおしごとにふれられる体験イベント。
地域の企業や団体が協力して開催し、子どもたちが"はたらくことの楽しさ"にふれる機会を提供しています。

今回の撮影テーマは「ガレットができるまで」。
そば粉をどうやって製粉するのか、そしてそれを使って生地を作り、一枚ずつ焼き上げていく様子をわかりやすくまとめていただきました。
普段はなかなか見られない工場の中や、真剣な手元のカットなど、撮影現場はちょっとしたドキドキ体験の連続。

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商品開発会議の様子もちらっとお見せしちゃいます!

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ナレーションに挑戦した営業本部のOさんも、本番前はドキドキソワソワ...!
でも和やかな雰囲気の中、無事に撮影が終わりました。

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そして!動画を見たあとには、実際にガレット作りを体験できる「おしごと体験」もご用意しています!
自分の手で生地を焼き上げて食べる体験は、ちょっとした食育にもつながりますし、「食べものってこうやってできているんだ!」という発見がいっぱい。
スタッフも一緒にサポートしますので、初めてでも安心してご参加いただけます。

昨年のおしごと体験の様子↓

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ただいま参加者募集中!
ご応募はジョブキッズしんしゅうの会員登録をしていただくと可能です。

開催日:9/6(土)10:00
応募締切:8/27(水)15:00

詳細はこちらからご確認ください。
ぜひお子さんと一緒に"はじめてのお仕事体験"を楽しんでみてくださいね♪

2025/08/18

スタッフlog

御代田町「浅間国際フォトフェスティバル2025」に行ってきました!

御代田町で今年も「浅間国際フォトフェスティバル2025」が開幕しました!

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浅間国際フォトフェスティバルは、国内外のフォトグラファーによる作品が浅間山麓の豊かな自然や町の景観に溶け込むように展示される、屋外回遊型の展覧会です。

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日穀製粉では、軽井沢工場が御代田町にあるご縁から、2018年の初開催よりこのフェスティバルに協賛しています。
地域の文化発信としてのこの取り組みに共感し、今年も引き続き応援させていただいております。

開幕日の8月2日(土)、総務本部長と軽井沢工場長が現地を訪問し、アート作品の数々をゆっくりと鑑賞してきました!

浅間山を背景にした写真展示や、町のあちこちに点在する個性的な作品たちは、まさにこの地域ならではの魅力にあふれています。

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この日は晴れてはいたものの、浅間山の頂上は雲に隠れてしまっていました...。
しかし、そんな姿さえも写真展の一部のように感じられて、不思議とアートの世界に溶け込んでいるように見えます。

会場ではなんと、御代田町のゆるキャラ「みよたん」との思わぬ嬉しい出会いも!
(みよたんのバッグ、レタスでかわいい...!)

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日穀製粉のペットボトルそば茶を手に、記念撮影をさせていただきました。
地元のゆるキャラと当社の商品が一緒に写る、ちょっとほっこりする1枚となりました^^

浅間国際フォトフェスティバル2025は、9月30日(火)まで開催中です。
夏の御代田町で、自然の中で出会うアート体験をぜひ味わってみてください。

2025/08/08

スタッフlog

【にっこく登山部】8/11は山の日!北穂高岳登頂レポ

8月11日は「山の日」。
祝日としてはまだ比較的新しく、2016年に施行された国民の祝日です。
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨のもと制定されました。

長野県といえば、雄大で美しい山々に囲まれた自然豊かな土地。
県土の約8割が森林に覆われており、豊かな自然環境が広がっています。
北アルプスや八ヶ岳をはじめとする名峰が連なり、四季折々の景色とともに、山の恵みが日常に溶け込んでいます。

今回は山の日に因んで、にっこく登山部のO君より、登山レポを寄稿してもらいました。
雄大な山々の魅力が感じられる、素晴らしい写真と共にお届けいたします。

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北穂高岳(3,106m)登頂レポ

日本海から続く長い北アルプス。その中でも特に標高が高く人気なのが槍・穂高連峰。
年間150万人が訪れる山岳リゾート上高地から、北穂高岳に挑戦してきました。

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コース概要
・上高地(約1,500m)~横尾山荘(約1,620m):美しい景色を楽しむハイキング
・横尾大橋~涸沢(2,305m):標高1,600mから一気に700mの急登
・涸沢〜北穂高岳(3,106m):最後の急登で山頂へ

ハイライト
大変だけど、山頂から眺める槍ヶ岳へ続く滑走路「大キレット」は圧巻。
V字谷と岩稜の迫力に息をのむ瞬間でした。

安全ポイント
槍ヶ岳や穂高岳の岩場ではヘルメットの着用が推奨されています。
落石対策として必ず携行しましょう。
次は大キレット越えの縦走にチャレンジしたい!

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※掲載している写真・画像は、すべて撮影者本人に著作権が帰属しております。
無断転載・使用・保存・AI学習等を含む一切の二次利用を固くお断りいたします。

山は私たちに美しい景観や、澄んだ空気、豊かな水源など多くの恵みを与えてくれる存在です。
そんな自然の偉大さに思いを馳せながら、心と体をちょっとリフレッシュしてみるのもいいかもしれませんね。

2025/08/05

ファームめぶき

【種まき編】2025 タネから育てたそばでガレットを作ろう!信州ガレット振興会

そばの種まきから収穫までの一連の農業体験と収穫したそばでガレットをつくる「育みファームプロジェクト」。
小学校1年生~高校3年生までを対象に農業の楽しさとそばの美味しさを体験する農業体験イベントです。
土にふれて、育てて、食べる──そんな一連の体験を通して、農業の楽しさや食の大切さを感じてもらいたいという思いから生まれました。

昨年の実施報告をお届けしてから、まだそう時間は経っていませんが、2025年の育みファームプロジェクトが始まりました。
今年度もその模様をお届けしていきます。

今回お届けするのは、第1回「種まき編」です。
どうぞ最後までお楽しみください!

■7月 第一回目 圃場(ほじょう)整備と種まき
こちらが今年の会場となる圃場です。
ファームめぶきさんの手により、あらかじめ畑の状態を整えていただいていました。

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ここからは、さらに手作業で「まき筋(すじ)」の準備に取りかかります。
メジャーを使って等間隔に目印を置いていきます。こちらはファームめぶきの丸山さん。

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置いた目印にひもを張ってその上を歩いていきます。

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ただ歩くだけ...なんですが、これが地味ながらなかなかの運動量。
朝からぐんぐん気温が上がる中、何往復も畑を歩くうちに、じわじわと汗がにじみました。

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ようやくこちらで準備が完了!
まだ何もない畑を見渡しながら、「秋にはどんな風景が広がっているんだろう」と、期待がふくらみます。

そして、いよいよ参加者のみなさんが集合!

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今年度は、ありがたいことに過去最多のお申し込みをいただき、途中で募集を締め切るという、うれしい誤算もありました。
最後の収穫祭まで、どうぞよろしくお願いいたします!

はじめに、丸山さんから今回育てるそばについて説明をいただきました。
こちらが今年育てる「北早生(キタワセ)」。北海道で誕生した品種です。

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北早生は、種をまいてから収穫までの期間が比較的短く、成長が早く得られる収穫量が多いのが特徴です。
さらに、そばの風味が強く、香りと食感がしっかりしているため、全国で広く流通している品種です。

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初めて見るそばの実に、みんな興味津々なものの、「これがそばになるの?」と、いまいちピンとこない様子。
でも大丈夫。ここは"そばを育てながら学ぶ育みファーム"。
育つ様子を通して、少しずつ知っていきましょう!

それぞれがそばの種が入ったカップを手に取り、種まきスタートです!

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ガイドに沿ってそばを撒き、その上から手でやさしく土をかぶせていきます。

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パラパラ...パラパラ...
大人も子どもも、みんなで一緒に楽しみながらそばをまきました。

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慣れてくると手際もよくなり、どんどんと種まきが進んでいきます。
小さい子も、お姉ちゃんやお兄ちゃんに混ざってパラパラと種まきに挑戦。
夏の陽ざしの中、汗をぬぐいながらも笑顔いっぱいで、にぎやかな時間が流れていきます。

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今回、一部の圃場では「散布機」を使っての種まきも実施。
ハンドルをぐるぐる回すと、中から勢いよくそばの実が飛び出します。

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散布機から勢いよく飛び出していったそばの実たち。
手でまいた畑と、どんな違いが出るのか?育ち方の比較もまた楽しみのひとつです。

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こうして、すべての圃場での種まきが無事終了しました。

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じりじりと照りつける日差しの中、みなさん本当にお疲れさまでした!

スタッフ一同も、慣れない畑仕事と暑さにすっかり体力を使い切ってしまい、
その日の夜はぐっすりと眠ることができました...。
きっと皆さんも、心地よい疲れに包まれていたのではないでしょうか?

次回は筑北村の《ファームめぶき》での工場見学ツアーです。
そばがどう粉になるのか、ぜひ一緒に学んでいきましょう!

【後日】
種まきから3日後...丸山さんから連絡が。畑では、早くも芽が顔を出していたそうです!
小さな芽に、大地の力強い息吹を感じますね。
次に見る時はどんな感じになっているかな~?

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2025/07/30

ファームめぶき

信州から、山椒の香りを届けたい。
株式会社ファームめぶき、ぶどう山椒 初収穫!

7月28日、グループ会社の株式会社ファームめぶきで育ててきた「ぶどう山椒」が、ついに初めての収穫を迎えました!

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きっかけは今から4年前。
ある新聞記事で、長野の老舗七味屋さんが「国産山椒の入手が難しくなっており、長野県内での栽培を増やしていきたい」と語っているのを、現在のファームめぶき社長が目にしたことでした。

「それなら、うちで山椒を育ててみようじゃないか」
そんな思いで直接七味屋さんを訪ね、いただいた苗から山椒栽培がスタートしたのが2021年。
冬の寒さが厳しく定植も難しい中、4年の月日をかけて木を大きく育て、ようやく初めての収穫を迎えることができました。

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収穫には、ファームめぶきの社長・社員をはじめ、業務本部のTさん、営業本部のOさん、長野営業所のNくん、そして私通販部のBも加わり、約3kgのぶどう山椒を手摘みで収穫。
この日の筑北村は36℃の真夏日で全員止まらぬ汗を拭いながらの作業でしたが、水分補給をして休息しながら約2時間半頑張りました!

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この山椒は当時の想いを届けるように、無事あの七味屋さんへ出荷。
もしかしたら、今後みなさんのご家庭やお店に並ぶ七味の中に、私たちの信州産山椒が入っているかもしれません。

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これからもファームめぶきでは、信州の土地に根ざした農作物の栽培を続けていきます。
信州の自然と人の手が育んだ味わいを、どうぞお楽しみに。

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おまけ
長野営業Nくんのタオルがお猿さんのタオルで可愛かったので、筑北村の大自然をバックに1枚。

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